イギリス文化

イギリスのお葬式に初めて行ってきた

また久しぶりになっちゃいました。何回言うのか、、、

今回は初めてイギリスのお葬式に参加したときのことを残しておきたいと思って書き始めました。

私の年齢では、お葬式なんてものはほぼ無いに等しいのだが、タイミングは突然来るもので、、今回は1年前に退職した元同僚(イギリス人)の訃報を受けて参加してきました。

初めてのイギリスでのお葬式、マナーも何もわからないので他の方のブログを参考にしたり、義母に相談してみたり。まとまりのない文章になってしまうかもしれないですが、備忘録として。

イギリスのお葬式

訃報を聞いたのは7月の2週目、そこからお葬式が行われたのは約3週間後でした。

日本に比べたら結構間あくのね、ってなったけど、イメージでしかない、、実際日本ではどうなんだろう。とにかく予約取ったりいろいろ準備するのに時間がかかるからこのくらいの期間がふつうみたい。

キリスト教の場合は教会などで行われることもあるらしいけど、今回は地域の火葬場(Crematorium)で行われました。

流れ

火葬場での式  14時半からスタート

式内では、妹さんが作ったポエムをゴッドドーターが朗読、その後半生を綴ったストーリーが火葬場の司会者の方によって読まれました。

そして思い出の写真のスライドショー。

式場から最後のお別れを言って退場

その後、行ける人はWakeという、寄り合いみたいな感じで、飲み物/お酒など飲んだり、軽い食事をして故人の思い出話などをするなどのイベント

手作り感のある式でとても良かった

特に宗教的なものは全くなく、手作り感のある心のこもった式でとても素敵でした。

ポエムも素敵だったし、その時になって元同僚の新たな一面を知るなど、、という場面もあります。ただ仕事でかかわっていただけなので、仕事って本当に人生の一部なんだなって思いました。どの人も家やプライベートでの趣味や、顔や、友人がいて。自分もそっちの面も大切にしていきたいなぁと改めて思いました。

 

気になる身だしなみ&マナーについて

服装

日本のお葬式よりめちゃくちゃカジュアルでした。暗めの服を着ていればOKという感じ。男性はスーツを着ている方が多かったですが、黒の喪服スーツの人はかなり少ないように感じました。ネイビーの方やブルーのジャケットなど色々います。黒でなくて、暗い色で「正装」ならOKのような雰囲気。

私は日本から喪服を持ってきていたので、ザ・喪服という形で失礼のないようにとできるだけのことはしていきました!黒ストッキングも前日に思い出して15デニールのものをM&Sで購入してはきましたが、夏というのもあり黒ストッキングの人は一人もおらず、皆さん全員女性は素足の方が多かったです。

バッグも普段もっているようなショルダーバッグで暗めの色をチョイスしている方が多かったイメージ。同僚なんかはネイビーボーダーのトップスに黒ジャケットなど、本当に様々。

お花のカラーがオレンジだったからか?ご親族の方はド派手なオレンジのシャツや、オレンジの小物を身に着けていたりと、ケースバイケースのようです。

 

香典

香典は基本的にナシとのことです。ご家族が募金先を指定してくれて、もし協力したい人がいればここに募金してねとのことでした。来れない人に対してはリンクがシェアされていました。

式会場を出る際にCollection Boxと言って、募金箱もありますのでそこに直接お金を入れることもできます。

私は直接現金でもっていっていたので、白い封筒に入れ無記名募金箱に入れる形になりました。他の方は現金を裸のままボックスに入れてらっしゃる方がほとんどだったかな?と思います。

 

持ち物

特にこれといった持ち物はなく、皆さん身軽でした。募金用のお金くらいでしょうか?

あとはハンカチなど、日本のウェブサイトをみたら白いものが望ましいと書かれていて、こちらで探そうとしたのですが男性用の飾り用ハンカチーフしか見つからず(汗)

昔いただいた近沢レースの白いレースが淵についた薄紫のシンプルなタオルハンカチを持参しました。

↓この薄紫のハンカチでした。上品で、こんな場でも使いやすいなと思いました!(昔の職場の先輩、近沢レースが流行る前からプレゼントしたくださって、まじでまじでできる方すぎて尊敬しています。)

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